Yahooの失態 新たに10億人分を超えるユーザーアカウント情報が盗まれる

      2017/02/15

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10億以上のYahooユーザーアカウントの個人情報がハッカーにより盗まれたことを発表

 Yahooにより今年2016年9月に発表されたサイバー攻撃での被害は5億アカウント分の情報が盗まれた事を発表しましたが、その事件とは別に今回新たに10億人分を超えるアカウント情報が盗まれていた事が明らかにされました。

2016年5月にMySpaceがハッキングを受けたと報告された、3億6000万件以上のアカウント情報流出被害と比べても異常な数字なのがおわかりでしょう。

Yahooはこの盗まれた個人情報を「名前、e-mail、電話番号、誕生日、ハッシュ化されたパスワード、セキュリティの質問で、ハッキングされたストレージ(とYahooが信じている)には銀行口座やクレジットカード情報など金銭に関わる情報は盗まれていない」と主張していましたが、問題は、この情報を盗まれた際のハッキング行為の全貌を把握しきれていないことにあります。

A「なんかハッキングされたらしいんだよね・・・」

B「あのストレージかね?」

A「だと思うんだけどねぇ〜、だから大丈夫っしょ」

なんかそんな軽い印象に聞こえちゃいます。

ユーザーには怪しいメールの添付ファイルやURLのクリックを避けることと、パスワード等の変更を促しているようですが、Yahooさん大丈夫でしょうか。

 

 

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