初心者のGoogleアドセンス 広告を貼るにも注意する事があった!?

      2017/01/10

 無事Googleアドセンスの審査が通過して、やっとこれからスタートラインに「向かう」準備が出来たという段階でしょうか。広告を貼るにもプライバシーポリシーの書き方や設置方法、広告を貼る際の注意点があるので、Googleさんから
「あなたにはもうアドセンスつかわせないよ!?」
と言われないように事前に理解をしていきましょう。

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アドセンス広告を貼る際の注意点

時間があればAdsenseヘルプを見るのが一番確実ではありますが、文字ばっかりで眠くなる。。。なんてこともあるので、要点を抜粋まとめしておきます。

「広告」または「スポンサーリンク」とラベルする

Adsense広告上には必ず「広告」「スポンサーリンク」という文字を入れる必要があります。
Adsenseヘルプフォーラムに明確に書かれています。
この2つが明記されているので心配な方はどちらかを使用しましょう。

ブログによっては「スポンサード リンク」「Sponsored Link」様々言われていますがこちらも使ってOKです。

英語で正確に言うと「Advertisements」「Sponsored Link」になり、それを日本語表記にすると「スポンサード リンク」(スペース入れる)。日本では日本人が理解しやすいように和製英語となり「スポンサーリンク」となるだけであり、基本的に「これは広告だ」と言っている事に変わりはないのです。

文学的に間違っているなど様々な意見はあるにせよ、日本でスポンサーリンクという言葉が一般的に使われ認知されているので、グーグルとしてはユーザーの混乱を招かない為に、使われる比率が高い「スポンサーリンク」で統一しようというスタンスを出しているだけで、表記に間違いがなければ、上記どの言葉でもOKという事になっています

(もっと細かく言えば「Advertisements」も英語圏では普通に使用される略語、「Adverts」,「 Ads」でもOKですが日本語圏でどこまで許されるかはGoogleのさじ加減なのでおすすめは出来ません)

貼る時にやってはいけない事は上の図のように

  • 矢印や言葉等による広告への誘導
  • 不自然なアピール
  • 誤解を招く見出しや写真の並列配置
  • プルダウンメニューや操作ボタンなどの近くに配置による偶発的なクリックを狙うもの
  • ポップアップ、ホバーウィンドウへの設置
  • 報酬の提供

などがあります。極端にまとめれば

  • 「広告」と明記しなさい
  • 卑怯な小細工はするな

です。ブログ管理者側から見ればどんな手を使ってでも報酬を上げたいのは理解できます。しかし、ユーザー目線で考えた時、陰湿な仕組みをされるとイラッときてしまう、そんなやり方はやめましょうってことですね。
Googleはユーザー第一主義を掲げているのと同時に、お金を出資しているのは広告主であり、その広告のイメージすら損ないかねない行為はさすがにまずいです。

使用出来る広告数

 以前は1ページに使用できる広告ユニットは3つまでという規制がありましたが、2016年8月頃より上限が撤廃されました。
しかし、下記Adsenseヘルプ抜粋をご覧下さい。

価値の高い広告枠

広告や有料の宣伝用資料は、配信するページのコンテンツよりも多くなってはならないものとします。また、コンテンツは、ページを訪れるユーザーの関心に合った、価値ある情報を提供するものでなければなりません。そのため、ユーザーにとって価値がほとんどないページでの広告配信と広告の過度な表示は、修正が行われるまで制限または無効にされる場合があります。

明確な数字、上限数が撤廃されただけで内容としてはより厳しくなったように思えます。

「コンテンツ質を上げなさい、価値がなければ配信しない」

「コンテンツ量より広告量の方が多いページはだめだ」

簡単に言えばこのように言っています。
なので、上限が撤廃されたからといって手放しに喜べる訳でもなく、内容と広告バランスを見極めなさいってことです。

例えば、一時間のテレビ番組中、10分間隔でCMが入り実質放送時間が30分にも満たないテレビって見たいですか?ただでさえ日本のテレビ番組は海外に比べてCMがやけに長くイライラするのにこれ以上長いとか耐えられません(笑)また番組内容が単調で面白くないものでもCMを出すのは嫌ですよね?結局はアドセンスも媒体の種類が違うだけで、同じメディアの仕組みです。

以上の事により、明確な広告数はブログ次第ですが、広告は数が多ければいいという訳ではないので、3〜4あたりが無難でしょう。

スマートフォンの場合の注意点

記事作成は、PCから作る事が多いと思いますが、昨今はスマホからのアクセスが増えたため、スマホから見た時の注意点も覚えておく必要があります。

スマートフォン向けサイトのページ上部に 300 x 250 の設置はポリシー違反になります!

検索や、SNSなどをアクセス経路(ユーザーが一番始めにあなたのサイトに訪れる場所)は基本TOPページではなく記事ページです。その記事の一番始めの目に入る場所が広告で占領されているのは、いくらクリックしてもらいたいからと言っても、ユーザーに優しくないということでタブーになります。

これは忘れずに覚えておきましょう!

Googleアドセンス プライバシーポリシーの記載

では最後に一番面倒なプライバシーポリシーの記載の方法について説明していきます。

個人情報保護法についてなのですが、サイトを運営する上で必要なアクセス解析情報や、著作権侵害について、広告を表示する上でのcookie使用など明記しなければなりません。

あまり時間をかけたくないのでサクッと終わらせちゃいましょう。

参考までに私のプライバシーポリシーはページ一番下フッター部分でこのようになってますので文面等必要であればご確認ください。
▶️Mug8 Blog プライバシーポリシー

プライバシーポリシー作成手順

  • 固定ページ→新規追加
  • ページ名に「プライバシーポリシー」
  • パーマリンクを「privacy-policy」に編集
  • 例文をコピペ

例文は私のサイトで使用しているものをコピペして編集しなおしていただいてもOKですし、Googleで「プライバシーポリシー 例文 or 書き方or コピペ」などで調べればたくさん出てきますので自分のサイトにあったものをお選びください。

▶️アドセンスのプライバシーポリシーの書き方や例文を伝授!

私はこちらの方からお借りし編集しました。ありがとうございます。

コピペOKといろいろ出てはいますが、Googleから重複コンテンツとみなされる事があるという意見もちらほら見受けられるので念には念を入れて禁止タグを入れておきます。(普通の投稿記事よりも固定で入れておくほうが良いでしょう)

WordPressをお使いの場合はのプラグイン「All in One SEO Pack」を使用している方が多数いると思いますので

チェックを入れておけば、Googleから重複とみなされる心配もないでしょう。
これで記事は完了です。

プライバシーポリシー ページの表示位置を決める

設置

する位置は人それぞれ自由かと思いますが、代表的な箇所としては以下になります

  • ナビゲーションバー
  • フッター
  • サイドバー

ナビゲーションメニューに入れる場合は

「外観」→「メニュー」→「メニュー選択」→「項目を追加」→「プライバシーポリシー」
以上でOKです。

フッターに入れる場合は

「外観」→「テーマの編集」→「使用中の子テーマのfooter.phpに書き込む」または

「外観」→「ウィジェット」→「フッターウィジェットで入れ込む」

子テーマを編集するには子テーマを作成して、phpファイルを作成し、コピーする必要があるので詳細は別記事でまとめていきます。

WPカスタマイズは必ず子テーマで!作成方法全手順【図解】
 今回は、エックスサーバーで子テーマの作成手順に付いて説明していきます。 WordPressで子テ

まとめ

 Googleアドセンスやっと審査受かったーと思ったらいろいろ注意点あっていろいろ面倒だなぁと思うかもしれませんが、プライバシーポリシーを設置してしまえば広告位置だけ注意するのみなので難しいことはありません。

アドセンスとよいお付き合いができるように、これからいろいろ思考錯誤してよいコンテンツ作りに繋がるようしていきましょう。

初心者Googleアドセンス 最適な広告位置、記事中挿入方法
 Googleアドセンスが審査が一通り終わり、広告の作成方法から注意点を確認が出来たら、次はタグなど

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