Italy セリエA ユベントス の新エンブレムがひどい件

      2017/02/15

2017年1月16日、イタリアセリエAの名門クラブ ユベントスの来期2017-18シーズンに使用する新エンブレムのデザインが発表されました。

今までのサッカークラブのエンブレムとはかけ離れたデザインでかなり賛否両論出ているようです。個人的にも、デザインはいいとは思いますが、エンブレムには向いていない印象で正直ひどいと感じます。

photo credit by JuventusFC on twitter

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1897年〜2017年ユベントスのエンブレムデザイン

では過去のエンブレムデザインがどのようなものか見てみましょう。

ユベントスは、白と黒を基調とした楕円形をベースとして、いままでデザインされてきました。他のイタリアサッカークラブ(例:インテル、ACミラン、ASローマ)を見ても新デザインが今までのものと、かけ離れたものなのが分かります。

今回の変更デザイン

そもそもエンブレムとは?

エンブレムエムブレム(英: emblem)とは、道徳的真理や寓意といった概念を要約する、あるいは王・聖人といった人物を表す、抽象的あるいは具象的な画像のこと。

wikiにはこのように書かれていますが、一般的に紋章と同意語として用いられる場合があります。

紋章(もんしょう、英: Coat of Arms)とは、個人および家系を始めとして、公的機関、組合(ギルド)、軍隊の部隊などの組織および団体などを識別し、特定する意匠又は図案である。ここでは、主にヨーロッパを発祥とする紋章について述べる。

イメージとしては、昔のヨーロッパにおける戦争などの映画で戦士の盾や旗に同じ軍隊である証として印されているものです。

サッカーにおけるエンブレムは、クラブを象徴とするマーク、ロゴであり、クラブの顔になる重要な物。新参クラブならまだ理解できますが、ユベントスのような歴史あるクラブが、代々継承された世襲的意味合いを含むエンブレムをあのような形で一新するには、やはりかなりの人から反対があったのではと思います。


Photo by:  tophdimgs.com Presentation of the new match shirts 2011 2012 Alessandro Del Piero

2011-12シーズンのユニフォームデザイン発表時のアレッサンドロ・デル・ピエロ選手。かっこいいですね。

やはりエンブレムにも威厳があります。ここに、新デザインの「J」が入ると考えても。。。。。なんかね。。。

かつてユニクロでジル・サンダー(Jil Sander)氏がデザインした「J+」を何故かイメージしてしまいました。。

まとめ

もしかしたら、今後エンブレムのデザインの方向性が変化してパイオニア的な存在になるかもしれない。もしかしたら、1シーズンでこのデザインが廃止になり元のデザインベースに戻るかもしれない。(後者の方が可能性高いと思いますけど。。)

チャレンジは素晴らしいけど、やはりクラブチームのエンブレムデザインとしてみたらダサいなぁと思うのが正直なところです。

 

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